映画ジョーカー衝撃話題作のあらすじ・感想を解説【記事最後にネタバレ含む】

こんにちは!カスミです。
今回は映画ジョーカーのあらすじ・感想について解説していきます。

映画ジョーカーの作品情報

映画ジョーカーのあらすじ

荒んだ町、ゴッサムシティ
この町で、アーサー・フレック(今作の主人公)母ペニーと二人暮らしをしていた。

アーサーは、大道芸人として人々を笑わせる仕事をしていた。しかし、日々の日常の中で、自分の意志とは関係なく笑ってしまう病気を持っており、それが原因で、周囲との人間関係が上手くいかずにいた。

路上で不良少年にからまれたり、仕事を首になり同僚から見放されるなど、不条理・不公平な社会に精神が消耗し、安定剤を飲む日々。。

ある日地下鉄に乗車中、護身用にと渡されていた拳銃で、絡んできた乗車客を反射的に撃ってしまう。この時、アーサーには恐怖・罪悪感だけではなく、大きく心情を揺るがす何かが芽生えていた。。

映画ジョーカーの主要キャスト

アーサー・フレック ホアキン・フェニックス
今作の主人公 自分の意志とは関係なく笑ってしまう精神疾患を抱えながら、大道芸人を仕事として生業にしている。後のジョーカー

マレーフランクリン/ロバート・デ・ニーロ
アーサーが好きなテレビ番組の司会者

ペニーフレック/フランセス・コンロイ
アーサーの母親。体が不自由。

映画ジョーカーの感想

映画ジョーカー 画像01
©2019 Warner Bros. All Rights Reserved.

今回の主役ジョーカーとは、お馴染みアメコミのスーパーヒーロー「バットマン」にでてくる悪役で、緑色の髪、裂けた口、ピエロのように白い顔が特徴の人物です。その風貌・行動から熱狂的なファンもたくさんいて、社会現象になったりもします!
今回の映画は、主人公アーサーがジョーカーになるまでの壮絶な半生を描いたものになってます。

まず一言で感想を言うと、悲壮感がものすごい映画だなーと思いました。
見てて悲しくなります。(中盤までは笑)アーサーの恵まれない環境・病気がそうさせるのもありますが、この映画の舞台ゴッサムシティの荒んだ背景が主人公とマッチしてるんですよね。

町には、いたるところにペイントで落書きしてあったり、人々がデモしてたりするんですけど、汚いというイメージがあまり感じなく、時代背景(1981年代が舞台)もあるんでしょうか、 レトロな感じがとてもよかったです。当時を再現しての色彩・造形がとても綺麗です!
オシャレなジャズも時折流れるので、80年代ソングを聞き入ってた方には懐かしく思わせてくれる場面もあります。

そして今回、ジョーカーを演じている ホアキン・フェニックスさん。
笑う声が、すごい癖があり特徴的な声なので、頭の中にずっと残るんですよね。
不気味さがスゴい伝わります。そして体系!かなり痩せてるんです。
なんでも役作りの為に23kgダイエットしたとか。。基本的には毎日リンゴ生活だったみたいです。。(笑)
大人気の悪役キャラクターを演じるのは、並大抵ではないですね。。
狂気のジョーカーを見事演じて頂きました!

物語の後半が怒涛の展開になっていきます。主人公アーサーが、どのような過程で、最恐の悪役ジョーカーへと生まれ変わるのか。。!!
映画に引き込まれる事間違いなしです。ぜひご覧ください!!

以下よりネタバレ含みますので、見てない方はご注意ください!

映画ジョーカー感想【ネタバレ有り】

©2019 Warner Bros. All Rights Reserved.

地下鉄事件から歯車が変わりました。同僚からもらった護身用の銃で乗車中だった証券マンを殺害。その時、アーサーはピエロの恰好をしていて、身元がばれていません。

富裕層(先ほどの証券マン)を、風貌がピエロの人物が殺した、という奇々怪々な事件が、ゴッサムシティの不景気で抗議デモを起こしていた一部の市民から英雄視されます。

ここでアーサーが180度、変わったように感じました。今までの事が吹っ切れたというか、、英雄視された高揚感に満ちていて、感情の起伏が激しくなったように思えます。

母ペニーが実の母親ではなく、自分が養子であったという事実。そしてその母親の交際相手が、アーサーを虐待していたんですよね。。で、、母はそれをただずっと眺めていたと。この虐待が現在の精神疾患(笑ってしまう)を起こした原因であると発覚します。

その後、入院中の母親を殺害、銃を護身用にと渡していた同僚を殺害します。

また、スタンドアップショー(一人舞台なもの)にでた事がきっかけで、憧れのTVショーの司会者マレーフランクリンに目が留まり、番組に出演することになります。 実際は後のTVショーのマレーのコメントで、自分を笑いものにしようとしている事が発覚します。

アーサーは狂気のジョーカーへと変貌を遂げてましたね。。同僚が、母が亡くなった事でアーサーの家に訪ねてきたんですけど、そこには顔面を白で塗りたくっているジョーカーがいるんですよ。。で、ハサミ持って、、、怖かった。。(笑)
割と今作の衝撃シーンです。

憧れのTVショーに出れたジョーカー。マレーとの掛け合い!結末は??

ラストスパートも衝撃!

TVショーに出演したジョーカーは、自分が地下鉄事件の犯人だと自供しちゃうんです。!!

これだけにはとどまらず、自分を笑いものにしたという事で、なんとマレーを射殺します。。

すさまじい展開でした。。
この時、TVショーに置いてあるテレビカメラが、ジョーカーを映した描写にシーンが移るのですが、観客・スタッフが逃げ惑うなか、ただ茫然と椅子に座り、貧乏ゆすりをしているジョーカーに唖然とさせられました。。(笑)

その後、警察に捕まり、刑務所の中でエンドロールを迎えます。(描写があいまいですが脱走してる??)

まとめ

さすがに最後の衝撃の展開には、度肝を抜かれました。悪役が主人公の映画は、見た事がなく、どのようなものかと予想してましたが、ハッピーエンドというのはやはり無いですね。。ですが、人間の汚い部分、弱い部分をまじまじと見せつけてくれた映画で、色々考えさせられました。
ぜひ映画ジョーカー。ご覧ください。

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