Written by Kasumi

おすすめ!1日のハイライトを決めて、労働時間を短縮しよう。

こんにちはカスミです!

さて、労働時間を短縮したいあなた!

以下のような事で日々悩んでいませんか?

  • 業務量が多すぎて、何処から手をつければ良いのかわからない。
  • 集中力が散漫してしまう。
  • メールやチャットに時間を追われる。

これらの悩みは、1日のハイライト(最優先事項)を決めれば解決できるかも!

本記事では、これらの問題をハイライトを取り入れ解決し、労働時間を短縮する方法を解説します。

1日のハイライト(最優先事項)を決めて行動する。

業務量が多すぎて、何処から手をつければ良いのかわからない方。

1日のハイライト業務を決めましょう。

ハイライトとは最優先事項(以下ハイライト)の事を言います。

ハイライトにする業務は複数決めて大丈夫です。

ハイライトを決める事で、やる事が明確になり、モチベーションがあがります。

このモチベーションが、労働時間の短縮に繋がります。

当たり前のようですが、目の前の仕事に追われて、ハイライトを決め切れていない人がほとんど。。

気付いたら、締め切りに追われる日々。。

魔法にかかったと思って、ハイライトをまず決めましょう。

日々の業務が、かなり効率的に動けるようになります。

集中力が散漫してしまう。

仕事が溜まっている方は、様々な業務を一気にやろうとして、集中力が途切れてしまいます。

集中力を奪われると、やはり仕事は遅くなります。

つまり労働時間が増えると言う事。これが以外に気づけていない方が多いです。

ハイライトを決めたら、ほかの業務は一旦忘れましょう。

つまり、ハイライトが終わるまでは、ハイライト中にきた業務依頼も、緊急性を伴うもの以外は無視です。

無視するとは言っても、忘れてはいけないので、後で一覧で見れるようにリスト化しましょう。

これで集中力は確保出来ました。

ハイライトに指定した業務が、いつもより時短されていれば成功です!

ハイライト中、メールやチャット、無視しよう。

仕事の内容にもよりますが、基本的にメールやチャットは、朝・昼・夜にまとめて見る時間を設けて、それ以外は無視しましょう。

いちいち、メールやチャットを見たり、返信したりなど、集中力を阻害します。

無視しても大丈夫。緊急性を伴う連絡は相手から電話がきます。

スマホから距離を置こう。

業務時間の間に、スマホゲームをやったり、SNSを見たりしてませんか?

これらは、集中力を散漫するものです。

労働時間を阻害する素晴らしいアイテムです。

ハイライト中はスマホから距離を起き、電話と仕事関係以外の通知はOFFにしときましょう。

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ハイライトが終わったら、勤務時間が終わるまで気楽に仕事しよう。

ハイライトの業務が終わったら、頭の中がきっとスッキリしている筈です。

  • 明日のハイライト業務をきめる。
  • 溜まっていた仕事を少し片付ける。
  • 今日来てたメールに返信する。

余った時間を上記のような事項に当てて、勤務時間が終わるまで、のんびり過ごしましょう。

まとめ

ハイライトを取り入れれば、労働時間を短縮できる事は間違いないかと思います。

余った時間を有意義な時間に当てましょう!

新しいアイディアが発見できて、労働時間の短縮に繋がるかも!?

以上で解説を終わります。

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